先日、東京ディズニーランドが主催している東京ディズニーアカデミーを受講する機会がありました。
世界中で愛されるディズニーの経営方針や考え方、教育方針などを聞くことができました。
受講料は少しお高めですが、受講料の中にはパスポート費用も含まれており、受講後は単純に遊園地を楽しむ事もできます。また、受講時には、コーヒーとパンが用意され、ゆったりとした気分で受講できました。
さて、その中身なのですが、一番興味をもったのがディズニーの心得的なことです。
いくつかの心得が順に書かれていたのですが、その順序はそのまま優先順位になっているようで、一番大切な心得は安全でした。その次が「礼儀正しさ」で、「ショー」、「効率」と続きます。
この活用実例が紹介されたのですが、ディズニーランドホテルでは床を拭くときは雑巾を下において足で拭くとの事。一見するとお行儀が悪いように感じますが、しゃがんで手で拭いていると付近を歩いている大人の視界から外れる場合があったり、周りを気にせず走り回る子供などが近づいてきた場合には気づいて避けることができない可能性があったりということで、「礼儀正しさ」の上位にある「安全」を優先してこのような形をとっているとの事でした。
この考え方は色々な職種や場面で活用できると感じました。
特に何かを決める時の判断基準として有効に作用すると思います。
また、この判断基準はあらかじめ決めておくことで機能しますので、時間があるときにゆっくりと考えて、自分の行動基準としても良いかと思います。
私も行政書士業を実施するにあたっての明確な行動基準は持っていませんでしたので、この機会に明文化したいとおもいます。
そうすることで、自分の考えるサービスをぶれることなく実施できるようにできると考えています。
