先日、幕張メッセで行われたスーパーマーケットトレードショーを訪問しました。
展示の中心は食品ですが、レジシステムなどのシステムや調理器具など幅広い分野の展示があります。
特筆すべきは、試食です。会場を一周したらおなか一杯になること間違いなし!
あらゆる名産品や新商品の試食があたり一面で実施されています。
私はお昼を食べてからの訪問でしたので、臭いだけでおなか一杯という感じでした。
このような展示会なのですが、私は農業総合研究所という会社のブースで色々とお話をききました。
この会社を知ったのは、昨年の本展示会です。
この会社は、市場を経由させず、農家と売り場を最短距離で結ぶ事業を大規模に実施して成功しています。
特徴的なのは、農家は「出したい時に出したい物を希望価格で希望店舗に売れる」事です。
市場取引では、価格は需要と供給のバランスで決まるため、市場を経由させている限り農家は自ら価格を決める事ができません(相対取引などは別)。
この会社を初めて知った時に興味を持ってHPなどを調べたりしました。
そうこうしているうちに、昨年の6月に東証マザーズへ上場をしました。
現在は、6000件以上の農家さんを抱える一大供給元として、メディアでもたびたび取り上げられています。
農業分野というのは、閉鎖的な環境を数多く抱えているため、そこをブレークスルーすることができれば成長も早いのだという事を改めて感じました。