題名をご覧になって「そんな奴がいるのか?!」と驚かれたかもしれません。
この相続人とは、国です。
先日の新聞に遺産の国庫納付が400億円程度あり、10年で2.5倍に増えたという記事がありました。
実は、法律で相続人のいない遺産については国庫に帰属するという事が決まっています。
最近は未婚率が上昇し兄弟姉妹を含めて相続人がいない人が増えている様です。
驚くのは、相続人がいない状態でもかなりの金額を遺産として残している方が多いという事実です。
一人暮らしという状況で「頼れるのはお金のみ」という状況がこのような状況をつくるのかもしれません。
しかし、未婚率の減少という国家の危機が国庫を潤す結果を作っている事には少々複雑なものを感じます。
