最近、定期便から不定期便になりつつあるなと感じつつ更新をしております。
さて、新聞にも掲載されておりましたたが、政府は空き家問題について本腰を入れた対応を実施する方向で動くようです。
問題となる空き家(所有者不明や風化が進んでいる空き家)は全国に272万戸にものぼるそうです。
現在は、空き家バンクなどで市町村が対応をしていますが、登録しているということは所有者がハッキリしているという事のみならず、貸したり売ったりしたい人が登録をしているわけで、上記の問題となる空き家が登録されるという事はまず無いはずです。
今後は、市町村を中心とした行政側が積極的に情報を集めて有効活用への道を模索していくことになるようです。
その一方で、このような空き家を売買する場合の税優遇制度も検討しているようです。
日本の場合、木造建築が多く風化が進みやすい住宅文化なので、空き家問題は今後も深刻さを増していくと思います。
欧州などを見てみると、100年以上経過した住宅やアパートの内装がリフォームされて今でも取引や賃貸されていると聞きます。
地震の多い日本だと同様には難しいのかもしれませんが、街並みの保全や住居の有効活用という面から見ると、欧州の様な住宅文化には見習うべき点が多いと感じます。